「お願いします」
漆を使った直し以外は”継ぎ”でも”繕い”でもない。
接着剤を使用した直しは単に”修理”であって、器に至っては健康を害するリスクを背負ったものだ。
古いものの中から生活に合ったものを見出すのは、日本人の伝統と知恵だ。…
現在を支えているのが過去ならば、先ず古くて美しい道をつかまえなければ、新しいものが見える道理がない。
伝統を知らずして、なんで新しいものを生み出す力が与えられよう。
金継ぎを習いたいならば、先ずどんなものなのか調べてから問い合わせ願いたい。
そしてその人に合った体験をしてもらいたい。
私ならここにいます↓
https://www.instagram.com/tsukuroi_bito/
http://tsukuroibito.com/
金繕い（金継ぎ）の技術や歴史を日本や世界の方に知って頂きたい。
漆のすばらしさを体験してほしい。
そんな想いを伝えていきたいです。
こんにちは。はじめまして。コメント失礼いたします。
英語版金継ぎテキストを販売されているそうですが、どちらで入手可能でしょうか？
外国人の友人に説明するために拝読させていただきたいと思いご連絡差し上げた次第です。
コメント頂きありがとうございます。
現在、英語版テキストはeBayのみでの販売となっております。https://www.ebay.com/str/japanblueandwhite
もしお入用でしたら国内発送も致しますので、こちらまでご連絡下さい。
info@tsukuroibito.com
ご連絡お待ちしております。 古屋