「繕ウ人々~金継ぎ講座受講生作品展より⑥~」
初心者のための金継ぎ講座vol.4へご参加くださったOさんです。
Oさんのご実家は福島県。器好きのお母様が大切になさっていた急須やお皿、湯飲みを直されました。
「東日本大震災の時、母が大切にしていた器はほとんど割れてしまいました。これは残ったものたち。福島から遠く離れた山梨で直すなんて不思議ですね。」
漆での繕いは時間がかかりmす。
でも、繕った器がこれから過ごす長い時間を思えば、直るのを待つ時間など僅かなものです。
新しい時間が山梨で生まれることに感謝しています。






金繕い(金継ぎ)の技術や歴史を日本や世界の方に知って頂きたい。
漆のすばらしさを体験してほしい。
そんな想いを伝えていきたいです。





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